2013年3月12日火曜日

人妻喰い ~万引きGメン恥辱日誌~

タイトル: 人妻喰い ~万引きGメン恥辱日誌~
対応OS: Windows:XP/Vista/7(XPの64ビット版は動作保証外です)
配信開始日: 2012/02/24
ゲームジャンル: 人妻恥辱AVG
原画: 樹茉莉
シナリオ: HANABUSA
ボイス: あり
シリーズ: ----
ブランド: Guilty
ジャンル: 巨乳  人妻  熟女  年上  デモ・体験版あり  
ソフ倫受理番号: 0004939D
平均評価: レビューを書く
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うだるような暑さの夏の日、主人公・桐山祐一は腐っていた。
パチンコ屋になけなしの金を吸い取られた彼は、自分のこれまでの人生を述懐していた。
―初めに就職した会社。
そこの年上の社長秘書と関係をもったことがバレ、会社をクビになったのがケチのつき始め…。その後、バイトをしていたコンビニの客として来た人妻に溺れ、それが店にバレ、その日のうちにクビになり…憂さ晴らしにパチンコをしてみたが、いましがた見事に負けた。
それもこれも自分の性癖―
人妻好き、年上好きのせいだとは分かっているが、だからといってその性癖を変えようとは考えなかった。
そんな彼の前に、しばらく会っていなかった人物が現れる。傍若無人な性格で、親戚中で鼻つまみ者の叔父・満吉。
スーパーで万引きGメンをしているという叔父に流されるままに連れられ、叔父の仕事場、店内の詰め所に足を運ぶ祐一。そこは外とはまた違い、締めきった室内の熱気が身体にまとわりつくような暑さだった。祐一がそれに辟易していると、叔父は口角を上げ、言った。
「なに、お前もこの暑さにすぐ慣れるだろうし、何よりこの暑さが病みつきになるかもしれないぞ?」
意味が分からず考えていると、叔父はこの仕事を辞めるから後任に、職のない自分に万引きGメンの仕事を譲ると言い始める。久方ぶりに会う胡散臭い叔父の胡散臭い打診に、祐一は疑心を抱くが…その時、詰め所のドアをノックする音がした。
入ってきたのは何かに上気したように顔を朱く染めた主婦だった。叔父はその人妻に近づき、自分の目の前でおもむろにセックスをし始める。人妻は人に見られることに抵抗感を抱きつつも、徐々にそれを快楽のスパイスに変え、目の前でオーガズムを感じ果ててしまう。その人妻は叔父の手によって、すでに墜とされていたのだ。
祐一はその様子を見て、口元が緩み、無意識に静かな笑みを浮かべていた。
それを見て叔父は言った。
「そうだ、それだよ。お前は俺と同じだ…同じ種類の匂いをプンプンさせてやがる」
祐一は万引きGメンを引き継ぎ、その役得を活かしきろうと決めた。
彼の叔父がそうであったように。